コンプレット日本語版
ゲームコンポーネント(内容物)

木製タイル100枚 (1~100の数字が各1枚ずつ)
日本語説明書1冊
・触り心地がいい温かみのある木製タイル

箱の表面イラストは木製タイルが散らばっているシンプルかつ大胆なデザインで描かれています。
中のタイルはキャラメルサイズの厚みのあるタイルで100枚全て木製で作られていて、
自然を大切にするドイツならではのゲームアイテムになっています。
日本語説明書はカラーイラストの解説で丁寧に書かれています。

※画像はドイツ語版のものです。

遊び方

年齢8才~大人 プレイ人数2~6人
プレイ時間30分
・シンプルなのに面白い!数字並べゲーム!!

このゲームは22枚1列のタイルをいち早く、左から右へ数字を昇順に並べたプレーヤーが勝つゲームです。
1~100の数字タイル100枚を裏向きにして混ぜます。
各プレーヤーはランダムに17枚のタイルを裏向きのまま横1列に並べて取ります。
その後プレーヤーは新たに5枚のタイルを数字が見えるように取っていき、
1列に並べた裏向きのタイルの間や前後に置いていきます。
この時、タイル列の左から右へ数字が昇順になる様に置いていかなければなりません。
全てのプレーヤーがタイルを置き終わるとゲーム準備完了。
スタートプレーヤーは自分の番に2つの行動の内、1つ選んでプレイしていきます。
・中央のタイルから1枚取って表にし、自分の前の裏向きのタイルと交換する。(昇順になる様に置かなくてはならない)
・自分の裏向きタイルの中から好きなタイル1枚を選び、自分のタイル列の別の場所に移動させる。(タイルの間や端に付くように動かす)

※裏向きのタイルと交換して数字タイルが連続するように配置できた場合、追加でもう一度自分の番を行える。

もし中央から取ってきた数字タイルが自分の置きたい場所に裏向きタイルが無く交換できない場合、
その取ってきたタイルは数字が見える状態のまま中央に戻されます。
戻したタイルは各プレーヤーが自由に取ることができます。
取ってきたタイルの数字を180度回転させて別の数字として使う事もできます。(例、16を91、68を89等、ただし10を01は不可)
他のプレーヤーより早く、自分のタイル1列全てを昇順に並べたプレーヤーが勝利です。

感想

・100枚の数字タイルだけでこの面白さ!これぞドイツゲーム!!

説明書1冊と100枚のタイルしか入ってないのに、何度遊んでも飽きないゲームを作るクリエーターさんに脱帽です。
相手のタイルを見て数字を予測していく事がゲーム終盤まで続き、ギリギリの戦いになる面白さがこのゲームにはあります。
このゲームは「シンプルだけど面白い」の信念を受け継ぐドイツゲームに多く見られる作品の一つだと思います。
プレイ時間も短く簡単なルールで海外ボードゲーム初めての人にもお勧めできる作品です。
この作品は持っていても損は無いボードゲームの1つです。