K2
ゲームコンポーネント(内容物)

ボード、登山カード、登山家コマ、
テントコマ、リスクトークン、天気タイル、適応値タイル、説明書。
見ているだけでも寒さが伝わるイラスト!

箱のイラストは雄大な雪山を登山家2人が登っているアクティブなデザイン。
ボード上に描かれているイラストもK2の山をリアルに描いています。
ボードはリバーシブルタイプで簡単な面と難しい面に分かれています。
カードの絵も登山のワンシーンを切り取った様なイラストが描かれていて、
細部まで凝った作りの作品です。
​説明書はフルカラーで見やすく、完全日本語版なので問題なく遊べます。

遊び方

対象年齢(8才~大人) プレイ時間60分
ゲーム説明(1~5人用)
油断は即!死を招く本格登山ゲーム!

中央にボードを置いて脇に天気タイルとリスクトークン、
そしてスタート地点に各プレーヤーの登山家コマを置いてゲームスタート。
各プレーヤーの登山カードの山札から6枚手札として持って、
その中から3枚裏向きで出して全員揃ってオープンします。
カードに書かれた移動ポイントが一番大きいプレーヤーにリスクトークンを取ってもらい、
各プレーヤーは自分のコマを移動させます。
移動して止まった場所で2つあるテントの内一つを設営する事もできます。
一度テントコマを使うと、テントコマを移動する事はできません。
テントがあるマスでは、適応値が多く回復します。
この適応値は頂上に登れば登るほど、マイナスされる値が増えていきます。
適応値がゼロになると登山家は死亡となり、二度とゲームで使えなくなります。
移動を終えるとリスクトークンやマスに書いてあるポイントを自分の適応値から引きます。
その他にも、天気タイルの曇りや吹雪などで適応値をマイナスにする値がバラバラです。
頂上に近づくほど獲得ポイントが上がっていき、生きた状態で16ラウンド過ぎればゲーム終了。
登山家コマ一個につき、そのコマが登った標高のポイントが入ります。
獲得ポイントが多いプレーヤーが勝利です。

感想

自分の行動を計画的に管理するゲーム!

K2とは、世界一の高さを誇るエベレストよりも、
登ることが難しいと言われている8000メートル級の山です。
どこでテントを設営して休憩するのか?どのルートを通るのか?場合によっては少し下山して、
適応値を回復してから山頂アタックする等、
計画性のある行動がこのゲームには求められます。
このゲームを無事クリアーした時の感覚は、
本当の山を登ってきたかの様な心地良い達成感と開放感があります。
このゲームは一人でも遊ぶ事ができる作りになっています。
レベルを難しくしてポイントアタックなど試してみてはいかがでしょう。