ストライク
ゲームコンポーネント(内容物)

ダイスアリーナ入り箱、ダイス31個、日本語訳説明書。
シンプルな作りのゲームと良く考えられたルールシステム。

箱はサイコロ同士がぶつかり弾けるデザインで迫力があります。
箱の中はサイコロをぶつけて遊べるように、コロシアムの様にすり鉢状に形成されています。
コロシアムの底には、薄いフェルト生地のようなマットが敷かれていてサイコロ同士が絶妙に跳ねる作りです。
サイコロは程よく重さがある作りで、サイコロ2,3個をぶつけて弾かせる位の重さがあります。
説明書は一枚でルールの量は多くありません。
内容物の少ないゲームなので、どこでも持って行けてすぐ始められるゲームです。

※画像は旧イラストです。

遊び方

対象年齢(8才~大人) プレイ時間15分
ゲーム説明(2~5人用)
サイコロ同士の格闘技!運だけじゃダメ、技術も必要!

ダイスアリーナをプレーヤーの中央に置いて、その中にサイコロ1つバツ印の面を上に向けてセットします。
各プレーヤーはサイコロを一定数持ってゲームスタートします。(サイコロの数はプレイする人数によって変化します)
プレーヤーはサイコロを1つ必ずアリーナに投げ入れます。
この時、すでにアリーナの中にあるサイコロに当てても当てなくてもプレーヤーの自由です。
投げ入れた後にアリーナの中のサイコロの目がゾロ目なら、ゾロ目のサイコロを全てプレーヤーのものとして手元に回収します。
サイコロの目がバラバラの場合は、何も回収出来ず自分の番を続けるかどうかを決めます。
サイコロを持っているかぎり自分の番を続けて行うことができます。
ゾロ目が揃うかプレーヤーがパスした場合、次のプレーヤーに順番が回ります。
サイコロの目がバツ印になったりサイコロがアリーナから飛び出してしまった場合は、
ゲームからサイコロを除外して今後のゲームで使用できなくなります。
もしアリーナの中のサイコロが全て無くなった状態になったら、
つぎのプレーヤーは自分の持っているサイコロ全てアリーナの中に投げ入れなければなりません。
最終的にサイコロを持ち続けているプレーヤーが勝利します。

感想

サイコロを投げ入れる手に力が入りすぎてもダメ!弱くてもダメ!

サイコロがあればあるだけ挑戦できるので、ついついサイコロを使いすぎてしまいます。
わかっているけど、元を取ろうとムキになるので注意が必要です。
また予測不能な出来事として、自分の前のプレーヤーがアリーナの中を空にしてしまった時の絶望感たるや、
悲鳴を出したくなります。
もう1回遊ぼうと言いたくなるゲームです。