言葉カード66枚　グッド/ヒントカード20枚　サイコロ2個　説明書1冊

・コミカルなデザイン！

箱の大きさは手のひらサイズで持ち運びやすいです。

サイコロはプラスチック製です。

カード類と説明書は紙製でフルカラー印刷の見やすい作りです。

対象年齢12歳～大人　プレイ時間10分　プレイ人数3～10人用

・専門家になりきり映画トーク！

スタートプレーヤーを決めて言葉カードを裏向きでシャッフルして山札にします。

グッドカードも同様に山札にして手番プレーヤーは言葉カードを2枚引きます。

サイコロを2個振り引いたカード2枚に書かれている1～6の言葉を使いタイトルを作ります。

映画のタイトルを作りゲームスタート。手番プレーヤーが架空の映画について語ります。

あらかじめ時間を決めて自由に話していき「ね！～さん。」と次の話す人を決めます。

話しを振られた人は同様に話し、最後の人で「ほんといい映画！」の言葉でゲーム終了します。

グッドカードを持って自分以外の人に渡してカードを多く持っている人の勝利です。

・バカ話しのパーティゲーム！

架空の話しをするのでどんな事を言ってもＯＫ！

助け舟やあいづちなどのリアクションをすると審査時にグッドカードを貰いやすくなります。

ただし話しを聞いている他プレイヤーは否定的な言葉を言ってはダメ。

言葉に詰まってもグッドカード裏に会話ヒントが書いてあるので見てもＯＫです。

みんなでワイワイとバカな話で盛り上がるのも面白いかもしれません。