スケッチブック8枚、ペン8本、砂時計、サイコロ、お題カード、日本語説明書。
・細かいルールは無し! 書いて笑うパーティー伝言ゲーム!
完全日本語版なので海外ゲームが初めての人も問題なく遊べます。
箱のイラストはスケッチブックを模したデザインで裏面はイラストでルールを解り易く説明しています。
スケッチブックも書いたり消したり簡単にできるホワイトボード素材で作られています。
ホワイトボード専用ペンのインクが無くなっても100円ショップなどで補充可能です。
お題カードも簡単な面と難しい面が両方あるリバーシブルタイプで飽きが来ない作りになっています。
※サムネイル画像は初版バージョンです。
対象年齢(12才~大人) プレイ時間30分 プレイ人数(4~8人用)
・絵の上手い下手は関係ない、おかしな伝言ゲーム!
ルール自体は日本でも馴染みのある伝言ゲーム。
イラストと言葉を交互に1分以内に書いていく独特なゲームです。
各プレーヤーはスケッチブックとお題カードを持って準備します。
お題カードには1~6の数字とその横にお題が書かれていて、
サイコロを振って出た目の数字に対応したお題をスケッチブックに書いていきます。
その後、全てのプレーヤーはスケッチブックを隣のプレーヤーに渡します。
渡されたスケッチブックの文字を見て、次のページに絵で文字を表現します。
またスケッチブックを隣のプレーヤーに渡して今度は絵を見て次のページに文字を書きます。
これを繰り返していって自分のスケッチブックが手元に戻ってきたらゲーム終了。
スケッチブックを審査していき、最終的に得点の高いプレーヤーが勝利です。
この得点計算方法は説明書に書かれている以外に自分達で作っても問題ありません。
・このゲームはパーティーやイベントにピッタリ!
このゲームは絵の上手い下手は関係ありません。
下手だからこそ抽象的で伝わったりするから不思議です。
ルールを自分達で作って新しい遊びにしたり工夫次第でより面白くなります。
伝えた絵がとんでもない方向にねじ曲がって伝わった時の可笑しさときたら大笑い間違いなしです。
アメリカで口コミで人気が拡がった理由がわかります。